世界のKAZです!
せせんブログの更新率がひどいので(ほぼ僕のせいですがw)
交代制で10日に一回書く事になりました~~!(ぱちぱちぱち)
今日はちょっとまじめに考えた事書きます。
ノルウェーで起きた乱射事件。
メディアでは犯人を「キリスト教右派」もしくは「キリスト教原理主義者」と呼んでいた。
僕の友達でも「宗教に没頭しすぎると怖いよね~」とか言ってる人もいました。
本当に彼はキリスト教徒だったのか?
本当にクリスチャンだったらあんな事起こそうとは思わないはず。
ちょっと色々調べて見ると、どうやら彼はfacebookページ上「christian」として登録されているものの、考え方は福音派のクリスチャンとはかなり違う物である事が分かってきました。http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do
Christian Todayの記事には彼の書いたマニフェストの内容が抜粋されています。
「イエス・キリストと神との個人的な関係をもてるならば、宗教的なキリスト教徒です。しかし私や私以外の多くの人々はイエス・キリストと神との個人的な関係を持つ必要はないのです。しかしながら私たちはキリスト教を文化的・社会的な位置づけで、アイデンティティの一部として、モラル・プラットフォームとして捉えているのです。このような認識によって私達はクリスチャンと呼ばれているのです」
文化的・社会的な位置づけによってーこの表現から彼の信仰が僕達の信じるキリスト教と異なっている事が分かります。彼の動機は「ノルウェーと西欧諸国がマルクス主義とイスラム教に乗っ取られようとしているのを防ぐため」。彼の信仰を見ても行動を見てもクリスチャンとしての動機から出た物では無い事が分かります。
http://www.christiantoday.co.jp/view-3344.html
クリスチャン新聞では彼の行動に対し「イスラム教徒がヨーロッパを席巻することを恐れ、中世ヨーロッパの十字軍を遂行しているかのように見受けられる。」とコメントしています。
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=2130
メディアが「キリスト教原理主義者」という単語を使ったのは「原理主義者」という用語が9.11を彷彿させる物で、センセーショナルな用語だったからではないでしょうか。このニュースを見た人は「キリスト教原理主義者」と聞いて「やっぱ宗教って怖い」って思うでしょう。しかしそもそも原理主義=暴力というイメージ自体本当は違うと思う。クリスチャン新聞の定義を借用するなら
日本語の「原理主義」は英語では「ファンダメンタリズム」。もともとキリスト教の自由主義神学に対して、聖書の無誤性、キリストの処女降誕や代償的贖罪、復活、再臨などを字義通り信じる保守的福音主義を表し、神学用語では「根本主義」と訳される。(クリスチャン新聞より抜粋)
つまり僕達の事です。笑 聖書の言葉を誤りなき神の言葉として信じる僕達はある意味で「ファンダメンタリスト」なんですね。(もちろん厳密な意味での違いはあります。日本の原理主義者とアメリカのファンダメンタリストの意味づけも異なる部分もあるし)
宗教の「原理主義」に対して風当たりが強くなる中、「あ~だから宗教にはまりすぎると怖いんだよ」っていう風潮の中僕達が告白する信仰は福音主義なんです。
聖書は神の言葉だって本気で信じてるんです。
こんな時だからこそ「ファンダメンタリスト」(あえてこの言葉を用いるとすれば)でいたい。
悪いニュースじゃなくて良いニュースで「キリスト教福音派」を世界に伝えたい。
もっと祈らなきゃって思わされる事件でした。
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